来院後のご案内の流れ
来院時
お客様が入ってきたら
とお声がけをして、予約表でお名前を確認する。
新規の方
渡すもの
- カウンセリング申込用紙
- 問診票 その1
- 問診票 その2
- 予約に関する注意事項
- ゼオスキン問診票(ゼオスキンの方のみ)
- 記入用の白のボールペン
テレビの前のソファーにかけてもらう
問診票書いてもらっている間にすること
①予約表の名前を確認し、右クリックして、来院に変える (黄色に変わる)
来院に変えると番号札の番号が発行される
患者情報の画面を開いて、カルテNO取得押すとカルテナンバーができる
②予約内容に合わせた2号紙(A相か、それ以外か)作って、今日の日付、診察券番号まで書いておく
③診察券に診察券番号を書いておく
④受付裏の紙の予約表に○つける
問診票を書き終わって持って来られたら
記入済の問診票と身分証明証をいったん預かる
身分証明証に書いてある名前、生年月日を確認して、診察券、2号紙、電子カルテに記入する。
漢字間違いがないようにチェックする
記入が終わったら診察券を番号札のファイルにはさみ、身分証明書と一緒にお客さんに渡す
ここで必ず身分証明証をお返しするのを忘れない
※複数名でご来院された場合は、新規の方でも個室に案内
※A相、シミ相の方でメイクされてる場合、CSまでにふき取りシートでメイクオフ(個室に案内可)
カルテ作成
患者情報開き、問診票記載の情報を元に入力
住所漢字間違い注意
紹介者診察券番号書かれているかチェック
- 紹介者として登録する際、氏名フルネーム・診察券番号どちらも申告が必要
- 紹介者同伴で来られている場合は、紹介者の診察券番号は確認しなくても可
紹介者の項目クリックし、番号から選択
既往歴既往歴欄に
※既往歴や服用中の薬など、正確に記入がない場合はNS、Drに申し送りをする
お薬、アレルギー備考欄に
※電話連絡「不可」の方には、緊急時にかける場合があることを伝えておく(確認後、「可」に☑)
その他備考特記のところにチェックすべき項目があればチェックする
特記一覧
- 備考あり !
- 身分証未提示 @
- 湘南からの方 ~
- スタッフ紹介 ☆
- ライン登録済み ✉
記入に不備があった場合は、もう一度聞きに行く
入力終わったら保存
カルテを回す
カルテをナースさんに回す前に、チェックリストを使って問診票と電子カルテの入力内容を照合し、入力間違いがないかチェックする
誰か人がいたらダブルチェック
人がいなければひとりでチェックする
入力の確認が終わったら、既にお渡ししているファイル番号と同じ番号のクリップをつける
クリップの番号と電子カルテ上の番号が同じ事を確認
(一番右端に出てくるので番号見落としがち)
初診のドクターCSに入る前には、以下のものがファイルにはさまっているはず
- 2号紙
- カウンセリング申込用紙
- 問診票その1
- 問診票その2
- カウンセリング、予約の注意事項
- ゼオスキン問診票(セラピューティック希望の方のみ)
既存の方
※お忘れの場合は自宅にあるか伺う
予約表に表示される受付番号に対応した番号札に診察券を挟む
番号札は机に置く
※複数名でご来院された場合は、新規の方でも個室に案内する
※モニターアンケート、皮膚科問診表の記入を予定している方は優先的に2番の個室へ案内する
ナースステーションのカルテボックスに入れる
既往歴、服用薬がある場合は、ナースまたはドクターに確認
個室に2人で待っておられる場合、CSが一人ずつ順番の場合は必ずナースさんに引き継ぎ(直接またはインカム)
ドクターCSは、基本的にはナースさんがお客さんを呼びに行く
ナースさんがいないときは受付が案内する旨インカム
ドクターCS終わったらCS終わった旨をインカムする